ソニーの技術で生まれた
「遠赤外線輻射」＋「消臭抗菌」
一体生地

R WEARの生地は、ソニーの技術である米のもみ殻から生まれた天然由来の多孔質カーボンを
素材Triporous™（トリポーラス™）を独自の手法で原材料にしています。
カーボンの特性が身体から放出される遠赤外線を吸収し再輻射します。また、トリポーラスには、2nmのマイクロ孔、2～50nmのメソ孔、約1μmのマクロ孔が複合して存在しているため、大きな有機分子やウイルスなどの大きな物質を容易に吸着します。例として、ニオイの原因となるアンモニアガスの吸着速度評価では、従来の活性炭よりも約6倍のスピードで吸着することが確認されました。

• 籾殻由来多孔質カーボン素材

  

  ソニーが生み出した新素材 Triporous™（トリポーラス™）は、籾殻から生まれた天然由来の多孔質カーボン素材。独特の微細構造により、水や空気の浄化など幅広い応用が期待されています。

• 強力な消臭抗菌効果

  

  R FABに練り込まれたトリポーラスの微細で複雑な“穴”が消臭効果を発揮します。既存の活性炭よりも多くの体臭成分、洗濯することで吸着された悪臭の元は洗い流され、消臭効果は再び継続します。

• 3D Design

  

  動きやすさと快適さを両立する3Dデザインを採用。腕や股下など稼働の多い部分に生じる歪みを解析・調整・検証し、自然なフィット感を実現しました。